黄泉路を惑え

紅玉４で狩りまくりです。と、こないだの日記で書いたわけですが。

えー。飽きました。

飽きっぽいのは仕様です。


というわけで極寒１･２･３をウロウロするのです。
１でペンギンのクリを食らい、
２で雪男の地震を食らい、
３で雪女のアイシングピアスずばばばばー
というコースで遊ぶのです。

痛いけど死なない、しぶといシャルロット嬢なのです。

レアも出ないんだけどね。しょんぼりす。


昨日から極寒に狩場を移したわけですが、実は既に飽きたのです。
飽きっぽさには自信があるのです。
ばにさんには負けるかもしれませんが。

というわけで、小１時間ほど極寒にいたわけですが
あまりの寒さにｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙとなりまして
突然、「そうだ！黄泉に行こう！」と思いついたのです。


こにさんが溜め込んだ切符を無断で拝借し、黄泉へと繰り出すのです。
経験値的にも、乱獲向きというキャラの特性からも
どう考えても極寒の方が効率いいわけですが、寒いのはニガテなのです。

うらめしや痛いよぅ、使者め、魔法はやめやがれ、
とブツブツ言いながら狩りをしておりました。

するとステキな羽を背負ったルシ湾様が声をかけてこられました。
寄与パーティーのお誘いなのです。

ｴｰｴｰ？私万年ソロですよぅ？補助もどヘタですよぅ？

と心の中で呟きつつも、物事を断れないワタクシ、いつの間にか参加です。
６~７人の寄与チームに参加させていただき、チーム経験値でウマーしました。

チームのためにブレスをかけねば！

ヘンな使命感に燃えるワタクシ。
ルシ湾マキシチームだったので、ブレスかけれるのはワタクシだけだったのです。
（後でもう一方シャルロット嬢が参加してくださいました）

狩りそっちのけでチームメンバー様の後をつけまわすワタクシ。
ブレスブレスブレス！なのです。
しかーし！
ルシ湾マキシチームに足で敵うわけがないのです。
ブレスをかけて差し上げると、みなさんスピーダくださるんですが
それでも追いつけないのです。

仕方ないので通りかかったところを狙ってブレスだ！と待ち伏せ作戦に変更しました。
が！しかし！
そんなときに限って、使者２匹にうらめしや３匹妖華３匹とかと切り結んでいるのです。
ルシ湾マキシのみなさまは、戦闘中でも囲まれていても
スバラシイPSでワタクシにスピーダをくださいます。
ﾃﾞﾓﾈﾃﾞﾓﾈ。ワタクシがやろうとするとね。
死ぬの。ええ。

ごめんなさい、役立たずです。

ソロ、それは愛。ソロこそ私の生きる道。
新たに決意した黄泉での出来事でございました。