亀仙流のこと

えー、ヒトミシリーヌでアホウな仲間たちが
日夜修行に励んでいる、我が亀仙流でございますが、
このたび、新しいお仲間がたくさん加入されました。

大暇人帝國総長でありますワタクシは
いつも朝からINしておりますのですが、
さすがに今まではひとりぼっちのナタリーだったわけです。

ひとりで黙々と狩りまくり、すぐ飽きて狩場を変える、
ということを繰り返し、ここまで育ったわけですが
新しいお仲間さんには、私と同じく朝からINされてる方がいらっしゃる！

今までね、誰もいないクラチャに向かって
「うは、死んだ…」とかね
「ラセットげとー！」とかね
ひとり言を叫んだりしてたんだけどね。

反応があるってうれすぃことだわね。

昨日もね、自分の名前についてみなさんとお話をしてたんだけどさ。
クラメンさんのお名前がきゃわゆらしいからうらやましくなってさ。
「私も涼風優雅とか、そんな名前にすればよかたなー」
とつぶやいたらばさ。

華麗にスルーされたわけですがね。

アレですね、
こんなうざうざババァですがこれからもみなさんよしなに願います。

そしてキュアが怖くてたまらないお年頃。