真夜中の砂漠。

地味にキモリが上がってきた。



リログの呪いと戦いながら地道にお猿と戯れてきた甲斐があって
じりじりとレベルが上がってきましたよ。

ここ最近育てた別のキャラに比べると、ホントにじりじりですけどね。
しべりん特に狩り効率が悪いキャラとは思えないので
レベルうｐ速度が遅いのは、ひとえにぼくの飽きっぽさが原因だと思われます。

エンジンかかれば早いんだけどね。
なかなかかからないんだよね。

でもまあ100までもうちっとです。
早くセイラピナカ握りたい。セイラピナカかっけーよ。

その前にさっさとAGIにした方がええのかね。
でもDEF型楽なのよね。
とりあえずまったり行きますわ。

んで金曜の夜、CP13-1のお手伝い（という名のにぎやかし）に行ってきました。

メンバーはゆうらい、ひょえこ、かっつん、かっつんのお友達さんおふたり、そしてぎらおの６名。

たぶん５回目くらい？なので、ある程度は理解しているはずが
ある程度＝レバー操作してリッチ倒してラスボス倒す
という理解度だったので、細かいところはゆふとひょえこにおまかせざんす。

みんなレベル高いので、よゆーでサクサク。
だがしかし、ラスボスがずれてんのか、ぼくのPCが腐ってるのか
メガブレ不発というアクシデントに見舞われた。

実際役には立たないぼくでしたごめんなさいごめんなさい。









だが偉そうに記念SSにおさまるぼくです。
役立たずな上にバカ丸出しなぼくを、
なまあたたかく見守ってくださったみなさんどうもありがとうありがとう。
でも次回もくっついて行くよ！だってヒマなんだ連れてけ！むしろ連れてってください！


EP2キャラでイベントがないぼくは、イベントマークを出して立ってるみなさんに
演説をしたりして遊ぶ。













気分は修学旅行のガイドさん。










ぎらお「みなさん揃ってますかー？この後金閣寺を回ってから清水寺に行きますよー」
かつお「先生！ゆうらい君がトイレ行ったまま戻ってきません！」
ひょえこ「おいていけばいいんじゃね？ｗｗｗｗｗｗ」


ひょえこはやんきー女子っていう設定でお読みください。
てかリアルすぎて怖いです。